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HitBTCの日本人取引規制と対応方法まとめ【徹底解説】

HitBTCの日本人取引の政府規制

【*最新情報更新:2018/6/3 AM 05:20】

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送られてきたメールのアドレスはフィッシング詐欺の疑いがありますが、1次情報(公式HP)を確認したところ今回の規制は本物です!メールをもらった人は念のためにリンクは踏まないようにしましょう!

⇒HitBTCの公式HPを確認すると、Legal(法律的な情報)ページで次の情報がありました。繰り返しますが、今回の規制は本物です。

参考:https://hitbtc.com/legal-information

hitbtc-legal

Service Restriction

You shall not use our Services and immediately cease using those if you are a resident or become a resident at any time of the state or region, where HitBTC is not authorized to act (see cl.2.2.(g) of our Terms of Service.
For the avoidance of any doubt and in accordance with the Japan Payment Services Act, HitBTC has temporarily suspended providing virtual (crypto) currency exchange services to residents of Japan. In case our technology detects that you use our Services from an IP address registered in Japan, or any other services registered in Japan, you would be asked to confirm that you are not a resident of Japan by providing information on you residency within KYC procedure. If you are not a resident of Japan and interested in opening a verified PRO account, you can do this with the help of our partner Sequant Capital Limited, an FCA-regulated UK broker company.”

 

Google翻訳(日本語)

あなたは当社のサービスを使用してはならず、HitBTCが行動することが許可されていない州または地域のいつでも居住者または居住者になった場合には、これらのサービスを使用してはなりません(cl.2.2(g)参照) 。
HitBTCは、日本の決済サービス法に基づき、一時的に日本の住民に仮想(暗号化)通貨サービスを提供することを中止した。 日本で登録されたIPアドレスまたは日本国内に登録されている他のサービスからサービスを利用していることが検出された場合は、KYC手続内の居住に関する情報を提供して、 あなたが日本に居住しておらず、確認済みのPROアカウントを開設することに興味がある場合は、FCAが規制する英国のブローカー会社、Sequant Capital Limited

 

また、確認のために、NANJ株式会社のCEOにTwitterで質問をしましたところ、"メールは本物です"とご回答をいただきました。つまり、残念ですが、"海外取引所使用の日本人規制はある"ということですね!

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こんにちは、ちびくじら(@chibikujira)です。

HitBTCで仮想通貨を保有している人の中には、

HitBTCで日本人の取引規制になるらしいけどどうしたらいいの?

という方がいらっしゃると思います。

そこで、このページでは、

▶HitBTCに仮想通貨を保有している人
▶HitBTCの日本人規制について知りたい人

に向けて、

▶HitBTCの日本人取引規制の概要
▶HitBTCの日本人取引規制の対応方法
▶管理人の所感(海外取引所の使用が制限される?)

について、初心者の方にも分かりやすく説明をしています。

*この機会に、ハードウェアウォレット・ペーパーウォレットで管理することをオススメします。

>>> Ledger Nano Sの公式ページ(日本正規代理店)はこちら⇒ 

>>> イーサリアムウォレットをMyEatherWalletで作成する方法・使い方まとめ

HitBTCの日本人取引規制と対応方法まとめ(結論)

まず、結論からお話すると、日本人向けの取引規制は本物です。また、HitBTCのメールの内容は次の通りです。

[メールの内容]
日本から(日本のIPアドレス)でHitBTCにアクセスした人は、6/2(土)から14日以内(6/16(土))までに、日本の居住者ではないことを証明する資料を提出する必要があります。この対応をしないと仮想通貨の取引ができなくなります。

そのため、日本に住んでいる日本人は仮想通貨の取引が今後できずに、引出しが必要になりますので注意をしてください!

*参考

 

HitBTCの日本人取引規制の概要と対応方法

日本政府の規制により、日本人のHitBTCの利用ができなくなります。日本からアクセスした事があり、日本以外に居住している人は日本非居住者の書類を6/16(土)までに提出すれば取引ができますが、ほとんどの日本人はHitBTCでは使用できなくなりますよね。

対応方法としては、仮想通貨を出金するしかないかと思いますので、GOXしないように注意をして送金をしてください。送金手順はBTCを例に説明をします。

 

[BTCの送金手順]
①HitBTCにログインをしてください。

 URL:https://hitbtc.com/account

 

②上部メニューの「Deposit」をクリックします。

hitbtc-login-deposits

 

③送金したい銘柄のWithdrawのマークをクリックをして、「Yes, perform & withdrawal」をクリックします。

hitbtc-login-withdraw

 

④次の画面に移動するので、Amout欄に数量、Addressに送金先のアドレスを入力(*2段階認証の設定をしている場合、2段階認証のコードも入力)して、「withdraw」をクリックすると送金手続きが完了です。

hitbtc-withdraw-address

 

 

NANJコインの動き

HitBTC-Japanese-buy-sell-政府規制

NANJコインからは上記のように、お知らせがあります。ポイントは、現状HitBTCへの取引高は低いため問題は特に無いと発表をしています。

また、NANJコインのCEOがHitBTCからのコインの移動をお願いしていますね。

 

Twitterでの反応

今後は、DEXでの取引が増えるのではないかとイケハヤさんは想像されていますね!

 

HitBTCの日本人取引規制について(管理人の所感)

こちらのHitBTCの規制が本当に日本政府によるものだとすると、同様の規制が起こる可能性がありますよね。BINANCE、coinexchange、Yobit、KuCoin、BitMex、Huobiといった海外の有名取引所も使用できなくなる可能性があります。

というのも、日本の仮想通貨取引所の立場を説明すると、日本の仮想通貨取引所は高いお金を払って、金融庁の免許をもらっていてコストをかけてやっているのに、海外取引所はコストをかけずに日本人に金融商品を売るのは不公平だ!と業界で圧力をかけているのだと思われますね。

とはいっても、上のTwitterの中でイケハヤさんが説明をしているように、DEXという分散型取引所に今後は取引が集約されていくと言われていますが、まだまだDEXの取引が難しいので厳しいのではないかなと疑問に思っています。

それにしても今回の規制について、残念ですが日本政府の対応は仕方がないのかなと思います。コインチェックの事件で日本の仮想通貨業界の未来が悪い方向に変わってきてると改めて感じますね。

また、今回のように焦ってドキドキ不安になった人は、この機会に、ハードウェアウォレット・ペーパーウォレットで管理することをオススメします!

>>> Ledger Nano Sの公式ページ(日本正規代理店)はこちら⇒ 

>>> イーサリアムウォレットをMyEatherWalletで作成する方法・使い方まとめ

 

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