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FXトレードの両建ての勝ち方・やり方とメリット・デメリットを徹底考察

FXデイトレードの両建のて勝ち方・やり方

 

こんにちは、FX全力投資中のちびくじらです。

FXのデイトレードをこれから始めようとしている人の中には

・FXのトレードで両建てをする意味と必勝方法があるの?

と疑問に思っている人がいるかと思います。

そこで、こちらのページでは、

▶FXの両建てについて詳しく知りたい人

に向けて

▶FXで両建てをするときの必勝方法(スワップポイントのアービトラージ)
▶両建てのメリット・デメリット
▶スワップポイントのアービトラージで勝てる証券会社の具体例

について、仮想通貨とFXの短期トレードをしている管理人が徹底解説をしていきます。

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FXデイトレードの両建ての勝ち方・やり方を徹底考察【結論】

まず結論を先に説明をすると、FXの両建てトレードの必勝方法は、異なる会社間のスワップポイントの価格差を利用して、スワップポイントで稼ぐという方法があります。

この差益を利用することで、1万通貨あたりで数十円を稼げますが、管理人の意見は、「確かに勝てるといえば勝てる!だけど労力・リスクの割りに稼げない!」です。ぶっちゃけるとオススメはしません。

どれだけ非効率かをスロットに例えると、次のゲームに必ずベルがでて50円~200円ほど100%勝てるMBのハイエナに近いです。資産を増やすという観点では他のやり方があるのでそちらを選んだほうがいいです。ふつうにレバレッジ1倍で取引をする方法のほうがコスパがいいです。

*レバレッジ1倍の詳しいやり方は次の記事に記載

 

それでは、FXのデイトレード両建ての

  • メリット
  • デメリット
  • 勝ち方・やり方

について、順番に説明をしていきます。

 

FXトレードで両建てをするメリット

スワップポイントのアービトラージができる(必勝に近い)

両建てのメリット-FXスワップポイントのアービトラージは必勝

あとで証券会社ごとにアービトラージをするときの情報について書きますが、しっかりと情報の収集をしてリスク管理をきちんとして投資をすると儲けることができます。

例えば、みんなのFXとDMM.com証券の南アフリカランドのスワップカレンダー(2018年9月11日時点)をもとに比べてみます。

  • みんなのFX:買いのスワップポイントが1万通貨あたり20円
  • DMM.com証券:売りのスワップポイントが1万通貨あたり-9円

です。このときに、買いと売りのポジションを2つの会社でもっておくと毎日11円のスワップポイントの差分を得ることができます。例えば、南アフリカランド(想定レート7.3円)で両建てをするときは、レバレッジ25倍で

  • 買い:30,000円(必要保証金2920円、維持率1027.39%)
  • 売り:30:000円(必要保証金2920円、維持率1027.39%)

となります。証拠金維持率を1000%とするのは強制ロスカットを防ぐためです。リーマンショック以上の暴落でも30%の下落にも耐えられる水準です。

60,000円の元手で、毎日11円のスワップポイントの収益、これが毎日続いたとすると、

  • 11円 ✕ 365日=4015円
  • 4015円 ÷ 60,000円=6.6%

証拠金維持率が1000%の元手で年利6.6%で運用をすることもできます。

 

利益の調整・繰越しができる

両建てのメリット-利益の調整・繰越し

トレードで大きな利益を出しているときは、次の手順で利益を調整して払う税金を調整することができます。

  • トルコリラのように大きく動く通貨で両建てをする
  • 年末にはどちらかが大きなプラス、どちらかが大きなマイナスの状態にする
  • 12月の最終週にマイナスの通貨のポジションを決済する
  • 年を越したら1月にプラスの通貨のポジションを決済する

これで、前年の利益を翌年に繰り越すことができます。収める税金が大きいときはこの方法が活きてきますので参考にしてみてください。

ただし、サラリーマンでFXをしている人はこの恩恵は小さいです。というのもFXの収入についての課税は分離課税なのでかかる税金は20.315%だからです。

個人事業主にとっては事業としてFXをしている場合は累進課税が適用されるので、この方法をしっておくと活きてきます。

 

経済指標発表前の両建てについて

両建てのメリット-経済指標発表前の両建て

次に、経済指標発表前に両建てをして、pipsをずらして指値注文をするという手法があります。例えば、

100円で両建てをしておいて、米国の雇用統計が発表される前に、

  • 100円の買い⇒99.75円で売り決済
  • 100円の売り⇒99.5円で買い決済

という風に指値と逆指値で注文をしておくと、大きな変動で動いたときにしっかりと利確をすることができます。雇用統計のように大きなイベントでは大きく価格が動くので予め準備をしておくと利確をすることができます。

ただし、99.6円まで下がって、上昇するというパターンもあるので必ずしもこの方法で勝てるというわけではないので注意をしてください。

 

FXトレードで両建てをするデメリット

次にFXトレードで両建てをするデメリットについて説明します。

アービトラージができる証券会社を毎日確認するコスト

両建てのデメリット-アービトラージができる証券会社を毎日確認するコスト

もともと、FXのデイトレードの両建ては手間を減らして楽に稼ぎたい!という下心があると思います。ですが、このアービトラージで稼ぐ方法は、毎日スワップポイントの状況を確認をして、その状況に合わせて注文を決済をする必要があります。

例えば、最近の例では、トルコリラの相場が大きく動いてスワップポイントが115円前後から100円前後に減ることがありました。そういった状況にあわせて注文を決済することが必要になってきます。しかも大きく相場が動くときはスプレッドが大きく開いているので決済をするとスプレッドの差でスワップポイントの利益が削られてしまいますので注意ですよね。

少なくとも、プログラミングで自動化して注文を出せるならいいですが、兼業でFXをしている人が毎日手動でアービトラージをするのは時間がもったいないですよね。

 

 

まとまったお金を稼ぐために数百万円以上の必要証拠金が必要

両建てのデメリット-多額の必要証拠金が必要

上のほうで説明をしたパターンは、証拠金維持率が1000%のときでの運用益になりますが、スワップポイントのアービトラージで運用をするとき、2倍以上の証拠金が必要になります。また、1日に1000円以上をアービトラージで儲けようとすると、先程のケースだと

  • 買い300万円
  • 売り300万円

というお金が必要になりますがホント大金ですよね。

 

強制ロスカットのリスクが増える

両建てのデメリット-強制ロスカットのリスクが増える

また、リーマンショック級の大相場が来たときは、追加証拠金の入金が遅れて強制ロスカットをされてしまうリスクもあります。そうなると今まで運用で貯まっていたスワップポイントの利益を吹き飛ばして損失が出てしまうリスクがあります。

もちろん証拠金維持率を高く保っておけばいいのですが、相場の世界で絶対ということはありませんので、そのリスクを許容することがデメリットとしてあります。必勝方法に近いやり方ですが、場合によっては損をするリスクもあります。

 

 

FXトレード(両建て)の勝ち方とやり方

FXトレード(両建て)の勝ち方とやり方

 

具体的に、FXトレードの両建てでオトクな取引所を探しました。それは、

  • 買い:みんなのFX
    ⇒買いのスワップポイントが業界最高水準

  • 売り:DMM.com証券
    ⇒売りのスワップポイントが業界最低水準

の組み合わせですね。その中でも差益がプラスになる組み合わせをまとめましたので参考にしてみてください。*2018年9月11日時点の情報

南アフリカランド/円

NZドル/円

という状況でした。

次の通貨の組み合わせは、スワップポイントの差はマイナスになるのでアービトラージができませんでした。

対円

ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、スイスフラン、カナダドル、南アフリカランド

もし、スワップポイントの両建てを考えている人は、最適な通貨と取引所の組み合わせが変わりますので、プログラミングで分かるようにしたり自動で注文をできるようにすると良いかもしれません。

 

FXデイトレードの両建ての勝ち方・やり方を徹底考察【まとめ】

以上、両建ての勝ち方とメリット・デメリットについてまとめてきました。管理人の意見は総合的に考えると、両建ての必勝方法は毎日情報を収集をしてトレードをしている専業の人が片手間にやるレベルで、兼業トレーダー・FX初心者の人が外貨預金の感覚で両建てのトレードをするには難しいです。

そういった人には両建てのトレードをするよりも、外貨預金感覚のレバレッジ1倍で運用をする方法がより少なくお金を殖やせるのでオススメですね。以下にレバレッジ1倍で取引ができる方法を初心者の方にもわかりやすくまとめていますので参考にしてみてください。

 

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